求職者支援制度でお金をGETしよう!

求職者支援制度でお金をGETしよう!

雇用保険を受給できない全ての求職者の方へ

雇用保険を受給できない人は、「お金が無いのに職業訓練なんか行けるか!」
と思われてると思います。でもうれしいことに訓練を受講すると、
受講しながら月10万円の手当がもらえる制度があるんです。
「求職者支援制度」とは、雇用保険を受給できない求職者の方が
職業訓練によるスキルアップを通じて早期の就職を目指すための制度です。

 

ただ要件がちょっと厳しい気がします。

職業訓練受講給付金について

1.給付額

・給付金支給単位期間(※)ごとに10万円
ただし、日数が28日未満の給付金支給単位期間については、3,580円×日数
・あわせて交通費(所定の額)も支給
※ 「支給単位期間」とは、訓練の開始日から1か月ごとに区切った期間

2.要件

給付金支給単位期間について、
収入が8万円以下であること
世帯(※)の収入が25万円以下であること
世帯の金融資産が300万円以下であること
現に居住する土地・建物以外に土地・建物を所有していないこと
訓練の全ての実施日に訓練を受講していること
(やむを得ない理由により受講しなかった実施日がある場合にあっては、8割以上)

⑥ 世帯に他に当該給付金を受給し、訓練を受講している者がいないこと
⑦ 過去3年以内に失業等給付等の不正受給をしていないこと
※世帯=同居の又は生計を一にする別居の配偶者、子及び父母

3.受給できる日数等

・12(1年相当)(必要な場合は24(2年相当))の給付金支給単位期間について支給
・直前に給付金の支給を受けた訓練の最初の支給単位期間の初日から6年を経過しない場合には支給しない

4.手続等

・ハローワークで個別に就職支援計画を作成し、就職支援を行う(必要に応じて個別担当者制)
・月に1回ハローワークに来所し、前月の訓練の出席状況等を確認して、給付金を支給
・ハローワークに来所しない場合は、以後不支給
・不正受給について、不正受給額(3倍額まで)の納付・返還のペナルティ

 

一番関係ありそうな所にチェックを入れました。
私が受けた訓練は求職者支援訓練ですが、クラスの受講生のほとんどが、この
給付をもらっていました。一人暮らしの人は収入、資産要件はクリアしやすい
みたいでしたが、実家暮らしの人はなかなか認められなかったという話を聞きました。
預金通帳を厳しくチェックされたりだとか、家賃を払うために銀行からおろした
お金の使い道を聞かれたりなど・・・

 

早い話が、要件をクリアするためにお金をおろしたんじゃないの?と探りをいれてるわけなんです。
これも相談員で変わってくるみたいですね。
割と簡単に認めてくれる人もいれば、細かい所を厳しくチェックする人もいるそうです。

 

私のクラスにも、申請したけど収入要件で認められなかったという人が数人いました。
いずれも実家暮らしの人でしたね。

 

給付金をもらっている人は「訓練の全ての授業に出席」が原則ですので
もし病気等で休む場合でも、そのことを証明する書類の提出が求められますので
みなさんが想像するよりも面倒臭いことが多いと思います。

 

求職者支援制度でお金をGETしよう!なんて軽いノリで書いてますが、
元々が就職が決まらない人のための給付制度で、財源も税金ですから、
安易に給付金だけを目当てに、職業訓練を受講しないようお願いします。